イチョウイモの千葉在来種にながいも「ずんぐり太郎」を交配した品種です。果肉の肉質はナガイモに比べとても緻密で滑らかです。これをすりおろすと、ナガイモの約2倍くらい粘りがあり、舌触りが滑らかでほんのり甘味が感じられるとろろになります。