ONIGO通信トマトは冷凍可能!むしろ栄養アップ♪野菜の冷凍保存テク
トマトは冷凍可能!むしろ栄養アップ♪野菜の冷凍保存テク

トマトは冷凍可能!むしろ栄養アップ♪野菜の冷凍保存テク

野菜・果物 2023年6月13日

必要な時に使いたい分だけ使えて便利な冷凍野菜。

普段から冷凍庫に常備しているという方は多いと思いますが、実はトマトも冷凍保存できることを知っていましたか?

むしろ冷凍したほうが栄養がアップする食材や、ちょっと一手間で便利にストックできるテクニックなどをご紹介します。

こんな野菜まで冷凍可能なんです


  • トマト




冒頭でご紹介したトマトは、冷凍することで旨味成分のリコピンが増えます。

トマトをカットするか、大きいものは1つずつラップに包み、ジッパー付きの袋などに入れて冷凍するだけ。

解凍後は、生食で食べるのには向きませんが、煮込み料理やスープにピッタリです。

お湯につけるとスルンと皮が剥けますよ。

  • とうもろこし




とうもろこしは収穫直後から栄養素や鮮度がどんどん失われる野菜。

買ってすぐ食べないのであれば、冷凍した方がビタミンCの損失を防げます。

皮付きのままラップに包んでから保存袋に入れ、冷凍庫へIN!

食べる時はそのままレンジでチンしたり、皮を剥いて凍ったままご飯と一緒に炊飯するなど、便利に使えます。

とうもろこしの栄養について詳しく見る

  • ブルーベリー




ブルーベリーは冷凍保存することで、抗酸化成分のアントシアニンが増えます。

生食よりも冷凍した方が栄養価が高いとされているので、生のものを冷凍してもいいですが、最初から冷凍で売っているのを食べるのが理想的かもしれません。

  • 一手間で便利!ハーブ類




使いきれないうちに野菜室の中でしなしなになりがちなハーブ類の冷凍方法は、細かく刻んで、オリーブオイルと一緒に製氷皿に入れるだけ!

ちょっとした一手間で、使う時にとても便利になりますよ。

オリーブオイルをバターに変えてもOK。

冷凍保存で毎日をラクに!


色々な食材が冷凍でストックできると、毎日の食卓にバリエーションが増えてとっても便利!

今回ご紹介した内容を参考に、今までトライしたことのない食材の保存にも挑戦してみてくださいね。

ただし、冷凍しているとはいえ、冷凍焼けなどを防ぐため、早めに食べきるようにしましょう。


※本記事は、AIにより自動生成されたものに一部加筆修正を行なっております。
※医師や専門家の指導を受けられている方は、レシピのご活用にあたり医師や専門家にご相談ください。

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