OniGO通信【お米プレゼント】青森が総力を上げて作ったブランド米「青天の霹靂」
【お米プレゼント】青森が総力を上げて作ったブランド米「青天の霹靂」

【お米プレゼント】青森が総力を上げて作ったブランド米「青天の霹靂」

おすすめ商品 2023年9月21日

秋の気配がやってくるとともに、白米がおいしく感じるようになってきましたね。

白くてツヤツヤ、甘くてもっちり。

本日から、オニゴーでは青森生まれのブランド米「青天の霹靂」(300g)をプレゼント中!

今すぐカートに入れて無料でもらっちゃいましょう♪

青森が10年をかけ開発!


粒が大きく食べ応えがあり、どんなおかずとも相性抜群な「青天の霹靂」。

青森が約10年の歳月をかけ、総力を上げて生み出したお米です。

発売当初は売り切れが続出し、社会現象と言われるほど注目されたこのお米ですが、誕生までには東北ならではの寒冷な大地との戦いがありました。

他県に勝るお米づくりを目指して


秋田の「あきたこまち」、山形の「はえぬき」、宮城には「ひとめぼれ」などさまざまなブランド米が注目される中、青森では品種改良を重ねるもこれといったお米が誕生せず、青森のお米生産者たちを悩ませてきました。

自然豊かでお米の産地にはピッタリと思われがちな青森ですが、不作の理由は、寒冷すぎる大地にあるとされました。

例えばおいしいお米の代表格「コシヒカリ」の産地である新潟県は、8月に出穂した苗が太陽の光をいっぱいに浴びてぐんぐん育ち、涼しくなる秋、甘みなどのおいしさを抱え込んだ状態で収穫、出荷されます。

しかし、青森では温度が低く、出穂は8月下旬となるため栄養を吸収しきれず、おいしいお米が実りづらいという現実。

同じく寒冷地である北海道も同様にお米が不作の地と言われていましたが、なんと平成22年に「ななつぼし」、23年には「ゆめぴりか」と続けて特Aランクの品種を生み出してみせました。

これに危機感を覚えた青森県。

「つがるロマン」「まっしぐら」などAランクまでは辿り着くお米もありましたが、これを機に特Aを獲得する品種を作ろう!というプロジェクトが始動しました。

こうして、お米の産地としては寒すぎる青森で、努力と品種改良を重ね遂に誕生したのが「青天の霹靂」なのです。

「青天の霹靂」のもらい方は?


寒冷地ならではの低温を克服した「青天の霹靂」は食べ応えのあるもっちり感と、上品な甘み、鼻に抜ける香りが特徴のおいしいお米です。

肉、魚、海産物、農産物、どんな食材とも相性がよく、おかずを選ばない頼もしさのあるお米なので、ご飯のおいしさを存分に楽しめるはず!

あなたはどんなおかずと「青天の霹靂」を食べてみたいですか?

ぜひ、無料でゲットしてその味を確かめてみてください!

手に入れる方法は簡単。

オニゴーでお買い物のついでに、アプリまたはWeb版トップに表示されている「青天の霹靂無料プレゼント」をタップ。

商品をカートに入れたら完了!

ご注文いただいた荷物に同梱してお届けします。

実りの秋!お米ポイント20倍


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